Pascua81歳は、以前車椅子を寄贈した方の未亡人です。 今年1月にご主人が亡くなったから、ご主人の車椅子を使っていました。当時、慢性的なめまいと身体の衰弱に悩まされており、立ったり歩いたりすることが困難でした。
フィッティングされていないご主人の車椅子は具合が悪く、彼女は、新しい車椅子はとても快適だと喜んでいます。彼女は「人生はカラフルで、楽しく、とても充実している」「人生のあらゆる面で不満はありません」と言っています。
ご主人の死を考えるとき寂しくなりますが、祈りを捧げ、それを主に委ねています。また、彼女は教会での奉仕を続けています。 彼女は新しい車椅子を使って、教会活動に、より積極的にしたいと考えています。 ご主人が病床でも満足していたように、残りの人生もそのように生きたいと願っています。
ご子息からの令状ー車椅子を贈って下さったことに心から感謝申します。車椅子は完全に整備された状態で母に届けられました。このように迅速に届けて下さったことを嬉しく思います。母と私は、希望の車椅子のスタッフの皆さん、教会の関係者の方々に感謝致します。