希望の車いすから車いすをお届けしたアランさん。その後の暮らしについて、現地からうれしい便りと写真が届きました。
今回のお便りで紹介されているのは、アランさんの新しい住まいです。希望の車いすが行った支援は車いすの提供ですが、そのご縁を通じて、暮らしの様子も知らせていただいています。

新しい家の入り口で、笑顔を見せるアランさん。
家族がおらず、一人で暮らすアランさんにとって、安心して過ごせる自分の住まいができたことは、大きな喜びとなっています。以前は周囲にごみが散乱していましたが、今はきれいに片づけられ、生活環境も改善されたとのことです。
アランさんの状況を知った一人の牧師からは、マットレスや複数の収納棚などの家財道具が寄贈されました。現地の方々も、アランさんが快適に暮らせるよう支えています。

アランさんの新しい住まい。周囲もきれいに片づけられました。
この地域をいくつもの台風が通過した後も、家は倒壊することなく、良好な状態を保っているそうです。安心して暮らせる場所ができたことを、現地で支える方々も喜んでいます。
アランさんは教会で、自分を支えてくださった方々への感謝を語りました。その言葉の一部をご紹介します。
皆さんにたくさんの祝福が与えられるように祈っています。神様が皆さんを通して私を祝福してくださったように、皆さんにも神様の祝福がありますように。そして、私を育ててくれた方々にも感謝します。本当にありがとうございます。
現地では今後、近隣の方に協力をお願いし、アランさんが身の回りを清潔に保つための習慣を身につけられるよう、生活面でも支援していく予定とのことです。
車いすをお届けした方の、その後の暮らしを知ることができるのは、私たちにとってもうれしいことです。アランさんの笑顔と近況を、希望の車いすの活動を支えてくださる皆さまにご報告します。